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子育て中のマーケターが「会社に大切にされている」と感じる瞬間

外貨ex byGMO 公式note

外貨ex byGMO・マーケティング部の堤 裕美さんが、自動車メーカーからの転職や、自身のワークライフバランスについて語ります。

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堤 裕美:大学卒業後、制作会社等でWEBディレクションの経験をつんだのち欧州系自動車メーカーでデジタルマーケティングを担当。2018年8月外貨ex byGMO(当時YJFX!※)入社。現在はマーケティング部所属。新規獲得の広告を担当する。

※当社は2021年9月27日に社名を変更しました。そのため以下文中の社名は現在の社名に修正しております。(2021年9月27日)

欧州系自動車メーカーからの転職

ー 転職を考えるようになったきっかけを教えてください。

前職は欧州系の自動車メーカーで、デジタル広告の運用や新製品の認知拡大など、Webを活用したデジタルマーケティングに携わりました。グローバル企業なので予算もキャンペーン規模も大きく、時差の関係で欧州とはコアタイムが逆転していることもあり、24時間常にプロジェクトが進行しているような状況。まさに、考えながら全力疾走し続けるような仕事のスタイルでしたが、自分が関わった仕事が日本中に広がっていく手応えにやりがいを感じていました。

転職を考え始めたきっかけは、子どもの小学校入学です。出産後も、以前と変わらないパフォーマンスで仕事することを重視してきました。しかし、それは家族の協力あってのもの。子どものライフステージが変わるなかでワークライフバランスを見つめ直した結果、転職を考えるようになりました。

ー なぜ外貨ex byGMOに?

転職活動では「家庭を大切にしながらできる仕事」を軸に会社選びをしました。ただその軸で転職を考えると、子どもがいることに引け目を感じてしまいがちです。
その時担当してくれた転職エージェントが「自分が希望する働き方を企業に伝えて、一緒に働こうと言ってくれる会社を探しましょう」と助言してくれました。自分の条件に対して「会ってお話をしましょう」という企業の一社が、外貨ex byGMOでした。

ー 入社を決めた理由を教えてください。

2018年当時の外貨ex byGMOは、Webマーケティングに注力していくフェーズだったので、前職の経験が活かせると考えました。

また、社内にリモートワークやフレックス制度があり、時短の社員も多かったので安心しました。マーケティングにありがちな「長時間労働でハードワークする風潮」を確認したところ、残業するカルチャーはなく、自分が希望する働き方だと感じました。

入社の決め手は、経営陣の方の言葉です。「ワーキングマザーについてどう思いますか?」という私の質問に「子育てしながら仕事をしている方はとても器用だと思うので、ぜひ一緒に働きたい」と答えてくれたことです。

それまで、子育てしながら働くことに引け目を感じていたので、会社の経営陣にそう言っていただけたことが嬉しかったです。

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外貨ex byGMOのブランディングを再定義する仕事

ー 入社後、最初の仕事は?

入社時の業務内容はブランディングとプロモーションでしたが、「具体的にこれ」という粒度までは決まっていませんでしたので、「これから何をするのかを自分で考えること」が最初の仕事でした。
前職では、欧州本社の方針に従って各国がローカライズしながらマーケティングを形にしていくスタイル。
外貨ex byGMOでは「何もないところから、自分の仕事を考えるのが仕事」。正直驚きましたし、発想の転換が必要だと思いました(笑)。

ー どこから着手していきましたか?

外貨ex byGMOの強みや特徴を洗い出すことから始めました。ここは前職で培ったブランドマーケティングの経験が活かせました。

「ブランド」と聞くと、化粧品や自動車など、高価で華やかなイメージを抱きがちですが、当社のようなサービスにもブランドはあります。社内外への意識調査などを通じて当社のブランド再定義から始めました。

外貨ex byGMOの経営理念を言語化していく時期でもありましたので、「金融にインテロバングをつけてゆく」というミッションに対して、ビジョンやバリューを作っていくことにも関わりました。

会社の経営理念や行動規範が明確になり、プロダクトの強みや目指す方向性が固まることで、マーケティングの方向性も決められるようになりました。

このように「組織や役割が先にあって、与えられた仕事をする」のではなく、「会社やプロダクトの課題を解決するために、何が必要かを考えて行動する」という働き方が求められる会社です。転職すると「自分のすべき仕事」をすぐに探してしまいがちですが、何もない状態から「自分の仕事のありかた」を考えられたのは、良い経験になりました。

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社員一人ひとりが大切にされる環境だからこそ出せるパフォーマンス

ー これまでのブランディングやマーケティング施策で、どんな実績を得られましたか?

これまでは、リスティング広告や検索連動型広告といった、口座を新規開設してくれそうなユーザー層にリーチするダイレクトレスポンス型の広告がメインでした。

ブランディング方針を固めたタイミングで、これまでリーチできていなかった潜在顧客層の開拓を広げるためにブランディング広告の比重を強めました。これにより認知度や好感度の向上、投資に興味があるけど何から始めたら良いか悩んでいる層へのアプローチを狙いました。

また、使い回しになりがちなバナーのクリエイティブを見直し、媒体やコンテンツやユーザー層に沿ったブランディング広告によって潜在顧客層の開拓に成功広告の費用対効果が上がりました。

ー デジタルマーケティングは、効果検証をしだすといくらでも時間をかけられてしまいます。また、新しいツールや知見を学ぶためにも時間が必要ですよね。工夫したことは?

働く時間が限られているので、仕事を効率化して生産性を高める工夫をしました。特に意識したのは、自分で抱えたりはせず周りの人に相談したり協力してもらうこと。
外貨ex byGMOは、時短勤務の社員に対する理解が深く、育児しながら働くことに一切引け目を感じることなく仕事ができる環境です。

特にコロナ禍での一斉休校時は、子どもが家にいて仕事にならないことも…。そんな時も家庭の状況をくみとって、仕事しやすい環境を一緒に模索してくれました。正直、社員のことをこんなに大切にしてくれる会社があるんだと、びっくりしたくらいです(笑)。

ー どういう時に「大事にされている」と感じますか?

実は、入社直後に「自分はミッションに対してきちんとパフォーマンスを出せているのか」「時短のせいで周りに迷惑をかけていないだろうか」と、仕事に対して自信を持てない時期がありました。

ある時のフィードバック面談で「時短という就業時間の枠の中でパフォーマンスを上げられていますね。仕事しながら不安なところないですか?」と上司から言われて、心理的にとても安心できました。

チームメンバーも、私の退勤時間が近づいてくると「大丈夫? そろそろだよね」「遅くなっちゃうから明日で大丈夫!」と声をかけてくれます。ポジティブな意味で時短勤務を配慮してくれて、多様な働き方を受け入れてくれる企業カルチャーを実感します。

特に最近はリモートワークが前提の環境なので、こまめにフィードバックしてくれたり、人それぞれの働き方に配慮してくれることに安心しますし、パフォーマンスも向上すると感じます。

自走する人が生き生きと働ける環境

ー 会社ではどんな人が生き生きと働いていますか?

「ある領域に対してプロフェッショナルな人」が多いです。業務のレベルの高さも重要ですが、自走しながら自分の仕事を創るというプロフェッショナル性です。会社やプロダクトの課題を自ら発見し、仮説を立て、行動に起こせる人が多いですね。

外貨ex byGMOでは「自分はこれやりたい!」「この課題に対してこうアプローチしてみたい!」という好奇心や自走力が求められると思います。その上で、成果を出すためには、コミュニケーション力も必要ですし、他の職種や多様な働き方をする人たちへの理解も必要です。

あとは「素直でいい人」が多いです。日々変化していく環境や事業に対して、サッと適応して前に進める柔軟さを皆さん持っています。日頃から「ありがとう」「助かったよ」という感謝の言葉が飛び交う企業カルチャーでもあります。

ー 「こういうことをやりたい!」とマーケティングチームで盛り上がっていることはなんですか?

当社サービスのデータを分析していくと、女性ユーザーが長期的にコツコツと資産運用をして安定したパフォーマンスを発揮している傾向がわかりました。また、為替を通じて世界情勢や経済ニュースへの関心も高い様子。女性の新規顧客開拓の可能性が見えてきたので、チーム内で活発に議論しています。

FXというと男性的なイメージがあり、他社のキャンペーンなどでも女性タレントを起用した打ち出しが多い気がします。外貨ex byGMOはプロダクトのイメージや雰囲気が柔らかいトーンなので、うまく女性にアプローチできたらと考えています。

ー ワイジェイFXで働く魅力はなんですか?

マーケティングの仕事は時間を費やしてしまいがちなので、フルタイムで長時間勤務が前提となってしまう傾向にあります。優秀なマーケティング担当の方でも、出産後はマーケティング業務を諦めてしまう人が多いです。

外貨ex byGMOでは在宅勤務・フレックス勤務・看護休暇制度が充実しているので、保育園のお迎えや小学校の呼び出しなどに対応しやすい環境です。

多様な働き方に深い理解のあるカルチャーなので、マーケティングに限らず、ある分野でプロフェッショナルに活躍していた方がワークライフバランスの見直しをきっかけにしながら、変わらず活躍できる環境だと思います。

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