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アパレル業界からFX業界へ。金融の知識ゼロから始めた、FXマーケティングの世界

外貨ex byGMO 公式note

外貨ex byGMO株式会社・マーケティング部アシスタントマネージャーの張 美穂さんが、マーケティング未経験からの転職や、FXマーケティングの魅力を語ります。

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張 美穂:中国北京市生まれ。12歳で両親と日本に移住。新卒でアパレル総合商社に入社し、メンズブランドのブランドマーチャンダイザー、EC担当を経て、ドイツ靴輸入代理店に転職。2015年12月外貨ex byGMO(当時YJFX!※)に入社し、現在は新規顧客獲得を担当

※当社は2021年9月27日に社名を変更しました。そのため以下文中の社名は現在の社名に修正しております。(2021年9月27日)

❝金融業界での経験や知識は問わない❞募集要項

ー 外貨ex byGMO株式会社に入社した経緯を教えてください。

2015年12月に入社しました。その前はアパレルメーカーでECを担当していましたが、マーケティングに興味を抱くようになり、転職活動を始めました

外貨ex byGMOを知ったのは、スカウトメールがきっかけです。当時のマーケティング部門が新メンバーを募集しており、「金融業界の経験不問」「未経験者歓迎」というキーワードに惹かれて応募しました。

面接で人事やマーケティング部門の方と話すうちに、マーケティングの経験が積めるうえ、金融の知識が身につく仕事に興味が深まり入社を決めました。

ー 「金融業界での経験や知識がなくてもOK」というのは間口の広さを感じますね。

「金融業界の経験不問」は、現在の採用でも変わらないスタンスです。

FXは、ドルやユーロなど外国通貨の売買(為替)で差額利益を得ることを目的とした金融商品で、取引の仕組みは比較的シンプルです。約4,000銘柄ある株式と比べて、FXは取り扱う通貨ペア数に限りがあり、主要なペアで言えば米ドル/円、ユーロ/円、英ポンド/円と絞られています。FXはシンプルなので、マーケティング業務に複雑な金融知識はそこまで求められません。

就業にあたって「外務員資格」取得の必要がありますが、私も知識ゼロからスタートして、数日の勉強で取得できました。社内の研修制度もありますので、ご安心ください(笑)。

ー 募集しているマーケティング部門の業務内容は?

マーケティング部門は「顧客層の拡大や取引の増加」による売上増加を目指すことで、業績に貢献する部署です。外貨ex byGMOのフロントに立つ部署なので、重要な役割を担っています。

マーケティング部門には「既存顧客の活性化」と「新規顧客の獲得」の役割があり、それぞれチームに分かれています。私は入社以降「既存顧客の活性化チーム」で働き、2018年12月から「新規顧客の獲得チーム」に異動しました。

「既存顧客の活性化」では、取引することで特典が得られる、ポイント還元キャンペーンの設計/運用を担当しました。外貨ex byGMOでは、FXがもっと楽しくなるキャンペーンを随時実施しています。最近だと「PayPay」と連携した「取引するたび毎月最大80万円のPayPayか現金をあげちゃう!」キャンペーンが好評です。

既存顧客には当社での取引にメリットを感じてもらったり、しばらく取引がない顧客にはキャンペーンをきっかけに再度FXに興味を持ってもらえるような施策を作るのが仕事です。

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世界経済にアンテナを張りながら施策を具体化していくおもしろさ

ー 過去に関わった施策で「やりがいがあった」事例は?

世界が注目していたブレクジット(イギリスの欧州連合からの離脱)が、2016年6月23日のイギリス国民投票により決定し、この結果を受けて円が対ドルで急騰しました。

当社では、「英ポンド/円」の取引をした方の中から抽選で500人に1万円が当たるキャンペーンを打ちました。このキャンペーンは大変好評となり、既存顧客の活性化に貢献できました。

これ以降、抽選キャンペーンは人気のキャンペーンになりました。今年10月上旬に実施した「エントリーとお取引で、100名さまに1万円が当たる!」キャンペーンは、ブレクジットの際に打ち出したキャンペーンから派生した施策です。

ー こういった施策はどんなプロセスで実現していくのですか?

きっかけは、チーム内での雑談です。イギリスがブレクジットする可能性に関する報道から「英ポンド/円の取引量が増えるかも!?」という会話になりました。上司やチームメンバーと話をする中で「このタイミングで、英ポンド/円のキャンペーン企画をしてみたら?」という感じで企画が立ち上がりました。

専門的な金融知識をもとに施策を設計するというよりも、ニュースにアンテナを張って、世の中が興味のあることに沿って企画していく感じです。

仕事柄、経済ニュースや世界情勢を毎日チェックし、何かあれば、すぐにチャートを見るようにしています。社内でも世界情勢や経済動向について議論するカルチャーがあるので、普段の会話から企画が生まれやすい環境にあります。

ー 松本社長が「外貨ex byGMOを通じて、グローバルな世界情勢を学ぶのも、豊かさのうちの一つ」と言っていましたね。

経済ニュースを加味して値動きを予想しながら楽しめるのが、FXのおもしろいところかもしれないですね。英ポンド/円のキャンペーンをきっかけに「なぜ、イギリスはEUから離脱したかったんだろう」と興味を持つことで、世界情勢を学ぶきっかけになるかもしれません。そうなれば、企画した私たちも嬉しいです。

2020年11月には、4年に1度のアメリカ大統領選挙があります(※ 取材時は2020年10月)。トランプ氏が続投するのか、バイデン氏によって政権交代が起こるのか、その結果は日本の経済にも大きく影響するはず。いずれにせよ、大統領選の結果で為替がどう動くかが注目されます。

外貨ex byGMOでは、大統領選をきっかけにFXに興味を持った人を応援するために「次期大統領を予想しよう!」キャンペーンを企画しました。「新規口座開設とお取引で、最大27,000円がキャッシュバック」されます。予想状況は常にグラフで表示するなど、一体感のある施策になっています。

ー 今後はどんなことを考えていますか?

新型コロナウィルス感染症の影響から自粛期間が続いたことで、当社のサービスは新規顧客と取引量が増加しました。特に、2020年3月9日に円が急騰したタイミングから口座を新規開設した方が多く、その後も継続的に取引される傾向にあります。

ありがたいことに総口座数・預かり残高も過去最高を記録している状況なので、当社のサービスを利用していただいている顧客層をどう活性化させるのかが、マーケティング部門の課題です。

ー 一緒に働く人を募集するにあたって「活躍している人」の例を教えてください。

自ら課題を発見してその解決策を提案する人が、伸び伸びと活躍している気がします。特に、自分から「こういうことがやりたい」「こういうアプローチで顧客獲得してみたらどうか」と発信することが、活躍している人の共通点かもしれません。

社内は風通しがとても良いので、上司やチームメンバーに気軽に相談しながら、企画を実現させていくことが多いです。「私はこの課題についてこう考えています」とか「こういう課題があるので、こういうチャレンジしてみたい」など、自分の考えをしっかり発信することが大事だと思います。

4月以降、外貨ex byGMOはリモートメインの業務にシフトしています。オフィスで直接顔を合わせないぶん、自分から発信することや他メンバーとの連携で、自分の存在感を出すことが求められている気がします。

先ほどの「アメリカ大統領選挙」や「ブレクジットの行方」もそうですが、不確実性が高まる世界情勢の中で「自分なりの仮説」を持ち、どうやったら外貨ex byGMOの事業に貢献できるかを考え、企画を実現していくことが大切だと思います。外貨ex byGMOは手を挙げた人を全力で応援してくれる文化があるので、その環境をフルに活かすと、働きやすいと思います。

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FXの裾野を一緒に広げてくれる人を募集中!

ー 外貨ex byGMOでの仕事を通じて「こんなことを実現してみたい!」を教えてください。

FXという金融商品は、株式と比べて歴史も浅く、投資手段としてまだまだ広く知られているわけではありません。私は外貨ex byGMOでの仕事を通じて、FXの裾野をもっと広げていきたいです。そのために「FXの認知拡大」や「FXに投資する人を増やす」ことが必要だと考えています。

FXはシンプルな仕組みなので、洋服や家電を買うように、FXがもっと生活圏とつながったサービスに成長していけたらと思っています。

ー 「FXをもっとカジュアルに」とありましたが、具体的なマーケティング施策を教えてください。

個人的には、女性に着目しています。実は、新型コロナウィルスの影響で外出制限がかかった時期から、女性の新規口座開設が増加傾向になり、「FXは複雑な仕組みもなく、国際経済の勉強になるので始めやすい」といった声を聞くことも増えました。

マーケティングの観点から、女性にもっとアプローチしていきたいです。雑誌の企画と連動した訴求や、女性が安心できそうなキャンペーンの企画などを検討しているところです。

ー 最後に、転職を考えている人にメッセージをお願いします。

外貨ex byGMOは、メンバーの意見を尊重しながら、それぞれのやりたい仕事を実現していく社風です。

会社訪問された方から「金融の会社っぽくないですね」「ベンチャー企業に来たみたい」と言われるのですが(笑)、いわゆる金融業界の固いイメージはまったくありません。

トップダウンの業務命令みたいなものはありませんので「外貨ex byGMOでこんなことをやってみたい」「FX業界の課題をこんな風に解決してみたい」という気持ちを持つ方と一緒に働けたら嬉しいです。

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